子育てで後悔していること

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子供たちも成人した今は時間も精神的にもゆと
りができて自分のやってきた子育てについて振
り返る余裕が今はあります。

そんな中で一番後悔していることは、子どもた
ちが病気になった時の自分の対応。

子どもたちが風邪をひいたりお腹を壊したりし
た時に直ぐに医者に行って薬を飲ませたこと。

すぐご近所に内科のクリニックがありました。
子どもたちが具合が悪くなると速攻そのクリ
ニックへ連れていきました。
なんせ歩いて2分。

そこの先生は熱があれば解熱剤、抗生剤、咳が
出れば咳止めetc、なんでも直ぐにそれぞれの
お薬を処方してくれました。
なので必ず数種類の薬を飲んでいました。

特に息子は未熟児で生まれたのでまだ体が弱く
しょっちゅう病院通いの日々でした。
どんだけ薬を飲んで育ったことか。

そして息子が小学校の高学年になった頃にちょ
っと遠くの評判の良い小児科専門のクリニック
に受診させてみました。

驚いたことに

この先生はめったに薬を出さない!

熱があっても
「熱がウィルスをやっつけているので解熱剤
は出しません。充分水分を与えてください」

カンピロバクター菌で下痢してても
「水分を取って下痢を恐れないで悪い菌を出
し切ってください」

すべてそんな感じ。

このクリニックの経営大丈夫かなと心配にな
るほどめったにお薬は処方されませんでした。

でも結局こちらの薬をめったに出さない小児
科の先生の指示の方がこどもの最終的な完治
は早かったように思われました。
薬を直ぐに出す方のクリニックは症状が緩和
されるのは早かったけど完治は遅かったり、
ぶり返すことが多いような気がしました。

普通に生活していれば毎日いろんなウィルス
や菌に囲まれてしまうのはしょうがない。
だけど基本の体が頑丈ならばそれらにやっつ
けられることは少なくなるわけでやたらお薬
に頼って生活するとそれだけヤワな体になっ
てしまい最終的に病気に弱い体を作ってしま
うのでは?

と今は凄く思っています。

でも
あの頃は若い母親だった私は具合の悪い子ど
もを見るのが辛くて心配ですぐにお医者さん
に飛んでいきました。

でも今になって思うのは
自分の心配な気持ちを早く解消したくて私は
医者へ行って薬を貰ったのではないか?
未熟な若い(当時は)母親だった私は
「見守って待つ」
という忍耐が足りなかったのではないか?

もし今子どもを授かったらもっと大らかに
余裕で子育てができると自信があります。
ま、現実に無理ですが^^;

子どもたちが結婚して孫が生まれたらむや
みに子どもに薬を飲ませるなと助言したい
けど、息子の将来のお嫁さんに嫌われそう。

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