自宅で病死すると警察が来る

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前回ヒートショックで3年前義父がお風呂で亡くなった時のことを書きましたが
救急車で義父を病院へ連れて行った後で警察がやって来ました。

義父は湯船で倒れていましたが完全に生物学的に死亡していたわけではなく
病院で電気ショックなどの治療を受けた後まもなく亡くなりました。

病院へ運ばれてからたぶん2時間後くらいでした。

医師の話ではヒートショックが年老いた心臓に負担をかけたからということでした。
義父は91歳でした。

なので一応病院で死亡したのですが現実では自宅で死亡したと同じだった
ので病院から警察へ連絡が行ったのでしょう。

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警察の事情徴収

夫は救急車に一緒に乗って病院へ行ったので私一人が義父母の家に残りました。
警察はたしか3人でやってきました。

警察の方は玄関で自分たちが履いてきた革靴にビニール袋のカバーを付けて
土足?で上がりました。
もちろん手袋もして。

一人は私に亡くなった時の状況を聞き、他のふたりはお風呂場、台所、居間、玄関
寝室、座敷等1階の全ての部屋の写真を何枚も撮っていました。

いわゆる事情聴取と現場検証です。

私にはお風呂で倒れた時の様子を細かく聞いてきたのは納得できますが驚いた事に
夫と私の生年月日、嫁いだ姉たちの住所と生年月日まで聞かれました。

なんで嫁いだ姉たちの住所と生年月日???

そして義父の生命保険も聞かれました。
そんなことは義母に聞かなきゃわかりません。

まるで義父の生命保険欲しさに家族がしくだと言わんばかりの質問で
非常に腹立たしい思いでした。

最後に警察の方が自宅で亡くなった場合は同じようなことを聞くと言っていましたが
なんとも不愉快でした。

自宅で亡くなったらかかりつけ医に連絡

こうゆう場合、かかりつけ医がいれば救急車
を呼ばずかかりつけ医に連絡して来てもらい
ましょう。

かかりつけ医が死亡診断書を書いてくれます。
警察に事情聴取と現場検証されることはないです。
死亡診断書がなければ葬儀の準備に入ること
もできません。

かかりつけ医がなければ警察に連絡します。
救急車は遺体を運びません。
警察による検死になります。
死亡診断書と同じ内容の「死体検案書」を交付
してくれます。

この場合注意しなければならないのは

けっして御遺体を移動させてはならない
ということです。

お風呂場で亡くなって裸のままでは可愛そう
とお布団に移動させてはいけません。
警察から細かく事情聴取を受けることになります。
死体検案書が作成されるまでは可愛そうですが
御遺体はそのままの亡くなっったままの状態
にしておきましょう。

我が家の義父はお風呂場で完全に死亡した状態
ではなかったので搬送先の病院医師が死亡診断書
を書きました。

でもほとんど自宅で死亡したような状態だった
ので警察が来たのでしょう。

人生の中で事情聴取や現場検証をされるなど
ということはめったにありません。
正直あまり気分の良いことではありませんでした。

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