雛人形を飾る時期、仕舞う時期

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ひな人形を飾る時期ですが一般的には、節分が終わって、立春が過ぎ頃です。

六輝にはあまりこだわらなくてもいいようですが、飾るのはお日柄のいい日、
大安や友引にするといいでしょう 。

六輝ごとの雛人形を飾る時期は

大安・・一日中吉。

先勝・・午前中は吉だが午後から凶。

先負・・午前中は凶だが午後から吉。

赤口・・お昼時吉それ以外は凶。

友引・・朝夕吉それ以外は凶。

仏滅・・一日中凶。

この他にも

二十四節気の「雨水」に飾るという伝えもあります。
「雨水」に飾ると良縁に恵まれると言われているそうです。

流し雛というお雛様をかたどった神の人形を川に流す風習がありますが、
これは娘の難を水に流すという意味でもあるようです。
そんなことから雨水に飾るという説がでたのではないでしょうか。

ま、これはこれであまり気にしないで家族で楽しみながら
飾ることが出来る日が最高の大安だと思いますよ。
我が家はほとんど日曜日に家族で飾りましたね。

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雛人形を仕舞う時期

雛人形を仕舞う時期は3月3日が終わったら早々に片付ける地域が
多いですが旧暦まで飾っておく地域もあります。

新暦ならだいたい2周間以内に、旧暦なら4月の中旬くらいまでには
片付けましょう。
とは言え天候をみて片付けましょう。
お天気の悪い日に片付けると人形などに湿気が含まれてしまいます。
できるだけ乾燥した日に乾燥剤や防虫剤を入れて高温多湿の場所を避けて
しまいましょう。

ところで、雛人形は早く片付けないと婚期が遅れるなどという
言い伝え?がありますがこれは根も葉もないことです。
たぶん、いつまでも片付けないとお人形が埃を被ったり汚れる
という戒めかと思われます。

うちの主人などは早く嫁に行かなくてもいいからずっと飾っておけ
と毎年言っておりました^^;

雛人形の処分

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思い出がある雛人形も様々な事情によって処分しなければならない
場合も多々あります。

人形をゴミとして処分するのはとても抵抗がありますし、わたしは
いけないことだと思います。
とおうか、気が引けます。

どうしても雛人形を処分する場合は人形供養を行ってくれる寺社を探し、
供養として処分してもらう方法です。
いままで、娘さんを災厄から守ってくれた雛人形に感謝の気持ちを持ち、
寺社でお炊き上げや奉納などの供養をしてもらうと良いでしょう。

明治神宮では十月に人形感謝祭を行っています。
寺社によっては、ひな祭り前後のみ受付というところも多いので調べてから
持参したほうがいいです。
遠方の場合は、郵送でもお人形の供養を引き受けてくれている寺社もあり
ますので、問い合わせしてみましょう。

とうぜんですが供養には多少のお布施が必要です。
この場合大概の寺社は金額の指定がないのが殆どです。
常識的に三千円から五千円を「お布施」「初穂料」として包めば良い
と思います。

雛人形の売却

有名作家やアンティークとして価値あるものは骨董品として
売れます。
ネットオークションなどでも雛人形は出品されています。
道具だけでも出品されているので道具をオークションで売り、
お人形を神社で供養処分してもらうのも良いかもしれませんね。

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