乳がんで知ったがん保険なのにがんになっても保険が下りないがん保険がある

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親戚の40歳の女性が乳がんになり手術をして片方の乳房を取りました。
今は保険で乳房の再建ができるので再建中です。

先日元気に回復した彼女と話をしてびっくりしたのが

がん保険なのに

がんになっても

保険のお金が下りないがん保険がある。

彼女は市の検診でマンモグラフィをやり乳がんが見つかりました。
マンモグラフィについてはヨーロッパやアメリカでは効果がないと
推奨されていないようですが日本はマンモグラフィ大国。
どこでも一般的にやりますよね。
私は乳房をノシイカみたいに潰されるのも嫌だし、あんなに潰して
ぺったんこにしたところにレントゲン当てられるのも抵抗あるので
数年前からマンモグラフィは受けないでいました。

ところが彼女はマンモグラフィがもっとも発見するのが得意な部位の癌が
見つかりました。なので早期に発見できました。

市役所から連絡があり病院で検査したらやはり乳がん。
右胸全体に細かく癌が散らばってるようでした。
彼女は即右側の全摘を決断したそうです。

そして、お医者さんの衝撃の一言

この癌はがん保険がたぶん下りませんよ

えええええ~~~~~~~~~~~~~~~~~???

先生、私はがん保険に入ってます!

彼女の乳がんは非浸潤性乳管がんといってごくごく初期の癌で
ステージで言ったら〇ゼロの癌。
がん保険に入っていても対象外の保険が多いのだそうです。

が~~~~~~~~~~~~ん!

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彼女は帰宅するやいないや保険会社に電話して自分のがん保険の内容を
あらためて調べて貰ったそうです。
彼女の記憶では数年前に確かその保険は内容をグレードアップしてたはず?

ラッキーなことにグレードアップした時に初期の癌でもお金が下りる
タイプに変えていたそうです。
良かった!

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上皮内新生物と悪性新生物

一口にがんといっても程度は色々ですね。
上皮内新生物と悪性新生物の違いを知ってますか?
私は知りませんでした。

上皮内新生物はがんが上皮(粘膜層)内にとどまっており、基底膜以降の組織に
浸潤していない状態のがん。
上皮内新生物は治療を行えばほぼ完治し、ほぼ転移もしないらしいです。

例えば、乳腺の非浸潤性乳管がん、膀胱や尿管などの乳頭状非浸潤がん
子宮頚がん等の上皮内がん、子宮頚部高度異形成など

彼女は乳腺の非浸潤性乳管がんでした。

悪性新生物は基底膜をさらに進んで他の組織に浸潤しているがん。
例えば肝臓がん、すい臓がん、悪性リンパ腫、白血病など。

がん保険の注意点

昔のがん保険は上皮内新生物は保障の範囲に入っていないものもあるので、
自分の保険が上皮内新生物が保障されてるっかどうか見直すことをおすすめします。
新たにがん保険に入る際は必ず上皮内新生物、非浸潤がんが対象に入っている
ものを選びましょう。

私の場合

慌てて自分の入ってるがん保険を調べてみました。
私の場合は主人の入ってるがん保険の配偶者特約として入ってます。
保険会社はアフラックでした。
何故か2つの種類のがん保険に入ってました。
主人の会社が入ってる団体保険なので保険料が安かったのでたぶん2つも入って
いるのでしょう。
今は転職してこの会社にはいませんが保険は継続しています。

さて、肝心のがん保険ですが、

調べたら2つの内、古い方は上皮内新生物は対象外でしたが
新しい方は保章対象になっていました。
ホ!

彼女は無事全摘出の手術も終わり乳房の再建の過程中です。
最初に生理食塩水を入れ半年ごに今度はシリコンに入れ替えるそうです。
ほぼ一年がかりの過程の乳房再建です。
今は乳房再建は保険がきくので再建を選択するひとが増えたようですよ。

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