家族葬に参列しました

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最近のお葬式は家族葬がとても増えてきたと聞い
ています。

特に都会では多いようですが地方都市に住む私は
いままで一度も家族葬に参列したことがありませ
んでした。

先日東京に住む夫の姉の姑が亡くなりました。
91歳でした。
義姉から家族葬にすると連絡があり夫とふたりで
参列してきました。

家族葬といってもそのやり方はその家族によって
いろいろあるようですが今回の家族葬の様子を今
後の自分への参考のためにとも思いまとめてみま
した。

osoushiki_shinpai

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家族葬とは

家族葬とは家族や親兄弟、親しい親戚、親しい友
人などだけで行うお葬式のことで一般的な会葬者
はいません。

家族葬の内容もその遺族の意向によって違います。
内容の自由度が一般のお葬式に比べてとても高い
とでもいいますか、かなりオーダーメイドに行え
るお葬式です。

例えば、一般的にお葬式といえばお通夜、告別式
と二日間行うのが従来のやり方ですが、通夜をや
らないで火葬➔告別式➔初七日と1日でやる家族
葬も今は多いようです。

もちろん家族葬でも通夜、告別式と家族だけで一
般のお葬式と同じように二日間かけて行う場合も
あります。

義姉の姑の家族葬の流れ

今回の義姉の姑の家族葬の場合は、遺体は病院か
ら義姉の自宅に戻り一晩過ごしました。
家族葬に対応している葬儀屋さんにお願いしまし
た。
病院からは葬儀屋さんの車で搬送しました。

翌日は午後二時に納棺でした。
私と夫は納棺に間に合うように行きました。

葬儀屋さんが納棺のための旅立ちの装束を整えて
家族でお花などをお棺に飾りました。

その後葬儀屋さんのマクロバスで家族と私達親戚
が乗り込み火葬場へ行きました。

火葬場で初めてお坊さんが現れお経をあげて頂き
ました。
義姉の家の宗派のお坊さんとのことです。
そしてこの時に喪主に戒名を渡されました。
お坊さんがいらっしゃったのはこの時だけです。
義姉の家のお墓はお寺ではなく大きな霊園にある
のでいわゆる菩提寺のお坊さんがいらっしゃるとい
ことはないようです。

火葬が終わるまでの間は遺族の待合室で待ちまし
た。
待合室には一般のお葬式の時と同じようにお酒や
ソフトドリンクなど飲み物やお茶菓子が用意され
ていました。

そして火葬が終わり一同で骨を拾い骨壷に納めま
した。

その後マイクロバスにのり食事の会場に向かい
ました。

時間にすると納棺の午後二時から食事会終了の
午後七時まででした。



家族葬の香典

家族葬では喪主が香典を辞退する場合もあるよ
うです。
その代わりに香典返しもしません。

でも香典を受け取る場合も多いようです。
義姉の場合は受け取りました。
香典返しもいただきました。

香典は夫のもう一人の姉と同じ金額にしました。
香典が五万円、花代として一万円で合計で六万円
となりました。
その金額の根拠はもうひとりの姉の姑が数年前に
亡くなった時に同じ金額を義姉からもらっていた
からだそうです。
私達もそれにならいました。

家族葬の弔電

食事会の時に弔電が一通喪主が読み上げました。
喪主の息子のお嫁さんのお父さんからでした。
九州に住んでいるので参列されませんでした。

家族葬の参列

家族葬の参列者は二親等までが一般的なようで
す。
しかし、故人の親族との付き合い方は様々なので
そのへんは一概にはいえません。

今回の義姉の姑の家族葬の参列者は故人の子供の
家族、故人の兄弟の代理(やはり高齢なので参列
はできません)、嫁(義姉)の兄弟だけでした。
総勢十五人くらいでしょうか。

家族葬の費用

今回の義姉の姑の家族葬にはどのくらい費用がか
かったのかは知りません。
ほんとうは聞きたいけれどちょっと聞けません。

ただ今どきは葬儀外会社のホームページをみれば
だいたいの費用がわかります。
NHKで紹介されたシンプルなお葬式

家族葬のファミーユ

家族葬のマナー

家族葬では葬儀に呼ばれていないのに勝手に
参列することはやめましょう。
家族葬で行うということは本当に身内だけで
行いたいという気持ちのあらわれです。
喪主の意志を尊重すべきです。

家族葬の問題

今回の義姉の姑のように高齢で家族としか付き
合いのない場合は家族葬でもよいのですが故人
がまだ社会との繋がりがたくさんあるような場
合は訃報を後からし知った友人知人やご縁のあ
る方々が葬儀の後に次から次へと弔問にみえて
家族がかえって大変だったという話もよくきき
ます。

なので故人の年齢やおつきあいの範囲などを考
慮して葬儀のやり方を検討した方が賢明のよう
です。
➔葬式関連の記事

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